wikiでも解説されているのでそちらのリンクも貼っておきます。
ゴエティア -千の魔神と無限の塔-攻略 Wiki - ネビロス
ネビロス 失われし伯爵(金曜日)
魔神の幻影 | 弱点 | 耐性 | 塔魔防壁 |
ネビロス | 光 | 打斬刺火水風闇 | 打斬刺火水風光 |
行動パターン
HP100%~50%まで | 対象 | 追加効果 |
柄打ち | 単体 | |
無音領域 | グループ | 沈黙(15秒) |
倒魔宣告:10 | 単体 | DoT99999×1(10秒後) |
薙ぎ払い | グループ | 強制退避 |
HP50%~25%まで | 対象 | 追加効果 |
大鎌の斬撃 | 単体 | |
無音領域 | グループ | 沈黙(15秒) |
倒魔宣告:10 | 単体 | DoT99999×1(10秒後?) |
薙ぎ払い | グループ | 強制退避 |
大振り | 全体 | |
HP25%~ | 対象 | 追加効果 |
プレッシャー | 全体 | 退避不可(20秒) |
ブレイクシールド | 全体 | 防御低下?(20秒) |
ギロチン | 単体 | |
大振り | 全体 | |
宣告する―― | 3秒後に↓発動 | |
カウントダウン:20 | グループ | DoT99999×1(20秒後?) |
スパイラルエッジ | 単体 |
中でも闇は極端に効き難いようなのでダーク等は別の属性に変えましょう。
塔魔防壁は「闇以外の全属性」と非常に数が多くなっています。
可能なら多くの属性を持っていきましょう。
残りHPに応じて行動パターンが固定されているボスです。
パターンさえ把握すれば溜めなし全体攻撃を回避する事も可能になるため、行動パターンをしっかり覚えて挑みましょう。
「倒魔宣告:10」「カウントダウン:20」には一定時間後に即死ダメージの追加効果がついています。
これはキュアペインで治せるので、盾PTは勿論アタッカー編成でも足の速いキャラにセットしておくと良いかと思います。
行動パターン1 HP100%~50%まで
ループ:柄打ち→無音領域→倒魔宣告:10→薙ぎ払い→
HP50%まで全体攻撃はありません。「無音領域」の沈黙が長いため、アタッカーが食らったら退避し、タンクが食らったらフォローしてあげましょう。
「倒魔宣告:10」もキュアペインで欠かさず治します。
薙ぎ払いでタンクが強制退避させられた場合、直ぐに再出撃するとタンクPTは次の「柄打ち」までに回復を撃つのがほぼ不可能です。タンクが耐えられない場合、他PTが回復を差し込むか、そこまで連携出来ない場合は直ぐに再出撃せず無音領域の直後に出撃を狙うと良いと思います。
行動パターン2 HP50%~25%まで
ループ:大鎌の斬撃→無音領域→倒魔宣告:10→薙ぎ払い→大振り→
残りHPが50%を切った直後から「大鎌の斬撃」スタートで行動パターンが変化します。また50%~25%間のみ20秒ごとに2000回復のリジェネがつきます。
ボスのリジェネでHP50%を行ったり来たりするとその都度行動パターンが変わるので注意してください。
ここでは「薙ぎ払い」の後に来る「大振り」への対処が肝になります。
基本、敵視トップのPT以外は「薙ぎ払い」後に退避して「大振り」を回避しましょう。
大振りを食らっても全員耐えられる+複数オルヒで一気に立て直せると言った構成なら退避せずとも問題ないかと思います。
行動パターン3 HP25%~
ループ:プレッシャー→ブレイクシールド→ギロチン→大振り→宣告する―→カウントダウン:20→スパイラルエッジ→
残りHP25%を切った直後から「プレッシャー」スタートで行動パターンが変化します。プレッシャーは高ダメージ+退避不可を付与をしてくるため、立て直せるPTでなければHP25%を切ったタイミングとスパイラルエッジ後は退避して避けましょう。
ブレイクシールドは全体に防御ダウンを付与してきますが、ブレイクシールド自体は1ダメージなのと次のギロチンが単体攻撃なため、アタッカーは攻撃チャンスです。プレッシャー後~大振り前まで積極的に攻撃していきましょう。
大振りの対処はこれまでと同様です。ギロチンの後に来るので覚えておきましょう。
溜め攻撃「カウントダウン:20」はグループダメージ+一定時間後に即死ダメージの追加効果です。こちらもキュアペインで治す事が可能です。
HP25%からはボスのリジェネがないため、無理に攻撃するよりも余計なダメージを受けないように注意して戦うのが良いかと思います。